「女子高生コンクリート詰め殺人事件」と「朝日のあたる家」次回作(6)
昨年秋から、原発事故についてはかなり勉強した。
しかし、それら情報を整理。
全貌を把握した上で、シナリオを書かなければ
説得力あるものは書けない。
”コンクリート事件”のときも、少年たちの残虐行為の詳細が分からずに
書いたシーンは、なぜか説得力がでなかった。
何だか人ごとのようで、哀しみが伝わらない。
が、詳細が判明してから、それに忠実に書くと、
読んでいるだけでも哀しみが溢れ出た・・。
作品のテーマは、残虐な犯罪の再発防止。
事件を多くの人に、考えてもらうためのもの。
この手の作品に多いのは、事件のドラマ化と唱い
話題作りをしながらも
事実を調べずに、聞きかじったことだけで描くことが多い。
そうなってはおしまい。
この作品の関係者でも、こんなことをいう人がいた・・。
(つづく)
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