第1作の”ストロベリーフィールズ”も紹介! [2014]「朝日のあたる家」

見廻りくま

2014年01月04日 18:25



 ついでなので、僕の監督第1作も紹介しておく。

 今から8年前。2006年公開の”ストロベリーフィールズ” 

 僕の古里である和歌山県田辺市を舞台にした青春ファンタジー。こちらは泣いて、泣いて、感動するという女子高生たちの物語。

 2005年のカンヌ映画祭フィルムマーケットでも上映。昨年はアメリカのジャパン フィルム フェスティバル ロサンゼルスのオープニング上映作品となった。

 地元和歌山で大ヒットしたあと、東京、大阪、名古屋、福井で公開。

 そのあと凱旋上映で田辺市で上映したときも1日で1000人が押し掛け、超満員。未だに当時を語る人が多い。おまけに僕は和歌山県から”きのくに新人芸術大賞”を頂いた。

 この映画を観て感動した田辺市民の方がその後の”青い青い空”そして”朝日のあたる家”の静岡地元オーディションに参加。出演を果たしたというのは有名な話。

 キャストの4人はその後、ブレイク。佐津川愛美、谷村美月、東亜優、芳賀優里亜は今も映画、テレビで活躍中。

 それにしても”ストロベリーフィールズ””青い青い空”のポスターを見ると、
 
 この監督が原発事故の社会派映画を撮るなんて信じられないとよく言われるが、

 映画を観てもらえば、どれも同じ方向にあるということが分かる。

 テーマは”親子に伝える大切なこと”であり。

 ”家族の本当の幸せとは何か?”を問う物語である。




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