2013年11月07日
横浜で映画監督を目指してから、33年が経った。 [横浜]「朝日のあたる家」

今から33年前。
1980年。映画監督を目指した人生がスタート。
僕は18歳。
全てはここからスタートした。
場所は横浜。そこには映画学校があり、多くの若者が同じように監督を目指していた。
当時はまだ名画座がたくさんあり、
黄金町、日ノ出町、天王町と、映画を観まくっていた。
だが、映画学校は何のプラスにもならず、理屈をこねるだけの教師たち。
16ミリ実習で監督ができるのはクラスで3人。
他人が監督の勉強をするために、高い授業料を払うようなところだった。
数ヶ月で登校拒否?自主映画を始めた。
3本の長編と1本の短編。そして数本のドキュメンタリーを監督
全部8ミリ映画。
そして、多くの名画を横浜で観た。
21年後に映画監督デビューする、僕を支えた大きな経験となる。
今年、3本目の映画が公開。
それが「朝日のあたる家」
その作品を昔、通った名画座がある黄金町のジャック&ベティで公開されている。
あれから33年。
僕のスタート地点である横浜。
感慨深いものがある。
当時の同級生が2人。映画を観にきてくれた。
感謝。
多くの友人が横浜を去り、
今はもう数人が残るだけ。
横浜ジャック&ベティ。旧、横浜東映名画座。
向かいには横浜に日劇があったが
今は大きなマンションになっている。
明日、「朝日のあたる家」
その上映が終わる。。。。。
太田隆文監督より

Posted by 見廻りくま at 15:47│Comments(0)
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