2013年12月12日
映画館支配人が「朝日のあたる家」を上映しようと考えた経緯「新潟」
新潟での上映館となる「シネウインド」の支配人が、「朝日のあたる家」の上映をしようと考えた経緯をいただきました。
「朝日のあたる家」という映画の存在を知ったのは今年の7月初めでした。
静岡県で撮影された原発事故を描いた映画で、撮影の静岡県湖西市では何千もの人が
上映会に駆け付けたという話。
原発立地県での上映をすすめたいという呼びかけに応える気持ちで上映を決めました。
しかし正直悩みがあったことも否定できません。
それは、私たちの街には実際に福島から避難されている人もいる。
彼らに寄り添い問題点を真摯に探ろうとしている仲間もいる。
そんな中でこの映画を上映することは、避難者たちにとってどう思われるのだろうか。
しかし、私は上映を決めました。あらゆる映画は川の流れのようなもので、企画という水源から始まり劇場という河口でお客さんに届けられて初めて完結します。
その河口部にいる私たち映画館が水脈を絶てば、作り手の思いも観たい人の願いも途切れてしまう。それは避けたかったのです。
漠とした不安に覆われたような2013年12月の日本の新潟で「朝日のあたる家」をお客様にお届けします。
ぜひ劇場で映画をかみしめてください。

「朝日のあたる家」という映画の存在を知ったのは今年の7月初めでした。
静岡県で撮影された原発事故を描いた映画で、撮影の静岡県湖西市では何千もの人が
上映会に駆け付けたという話。
原発立地県での上映をすすめたいという呼びかけに応える気持ちで上映を決めました。
しかし正直悩みがあったことも否定できません。
それは、私たちの街には実際に福島から避難されている人もいる。
彼らに寄り添い問題点を真摯に探ろうとしている仲間もいる。
そんな中でこの映画を上映することは、避難者たちにとってどう思われるのだろうか。
しかし、私は上映を決めました。あらゆる映画は川の流れのようなもので、企画という水源から始まり劇場という河口でお客さんに届けられて初めて完結します。
その河口部にいる私たち映画館が水脈を絶てば、作り手の思いも観たい人の願いも途切れてしまう。それは避けたかったのです。
漠とした不安に覆われたような2013年12月の日本の新潟で「朝日のあたる家」をお客様にお届けします。
ぜひ劇場で映画をかみしめてください。

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