2014年10月07日
「朝日のあたる家」「ウォーキングデッド」第4シーズンの途中まで全て見た。

本当に壮絶だった.....恐怖と絶望と、悲しみと涙と、家族と仲間との絆の物語。文句なしに今年ナンバー1のドラマ。何度も涙が零れ、感動に打ちのめされた。そして、また絶望と、悲しみ....
だが、この物語はアメリカを舞台にしたSFドラマとは思えない。311以降のまさに日本のドラマだ。どこへ行っても襲い来るウォーカーは放射性物質。古里を奪い、家族を引裂、仕事を奪い、人々を絶望へと追いやる。駆除しても駆除しても、現れるウォーカーたち。まさに今の日本である。
その破壊者が目に見えるウォーカーであるのか? 目に見えず人間をジワジワと死に追いやる放射性物質か?その違いだけである。だから、人ごととは思えず、食い入って見てしまう。
この物語はその中で、人にとって、人間にとって一番大事なものとは何か?を伝えてくる。まさに「朝日のあたる家」と同じテーマをこのドラマは訴えているように感じる。

Posted by 見廻りくま at 21:07│Comments(0)
│監督情報
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。