2015年03月29日
がんばれ!「報道ステーション」古賀さんの再登場を願い、僕らが出来ること!

これまで、他局と違い政府からの圧力に屈せず、
大切な報道を届けてくれた番組。しかし、大きな力の前に古賀茂明さんの出演が今夜で最後になる。イスラム国人質事件の際に「アイアム・ノット・安倍」発言をし、放送中に官邸から抗議が来たことが原因だという。誰もいわない正しい意見を言ったのに、政府からの圧力で降板される。もはや戦時中の日本と同じだ。
ただ、昨年末からはキャスターの古館伊知郎の降板も噂され、後任は宮根だという情報が踊っていた。それはすでに聞かれず、古館続投となったようだ。テレビ朝日は古館を守り、古賀を捨てたということか? でも、これが戦い方であり。古館さんを守り、いつの日か古賀さんを再度ゲストで呼ぶという戦略かもしれない。
古館さんを降板させればもの凄い抗議が来て、
視聴率が下がるのは目に見えている。僕も宮根の「報道ステ」など見る気はない。その意味での犠牲であれば、今後の反撃はありえるだろう。ただ、これまで政府と戦って来たチーフプロデュサーまで更迭されると聞く。そうなると古館さんは残るが番組内容がコロッと変わる可能性もある。
来週月曜日から、どこかの局のように「政府が右というものを左とはいえない」という番組になるかもしれない。そうさせるためのプロデュサー更迭である可能性もあるだろう。ただ、「ニュースステーション」から引き継いだ戦う報道番組である「報道ステ」のスタッフはプロデュサー1人が変わろうとも、番組の姿勢は変わらない!と信じたい。
どこかの局は「沖縄で何が起こっているか?」を全く報道しないが、
「報道ステ」はずっと、それを伝えて来た。原発問題を追求する番組がほとんどなくなった中、「報道ステ」は先日も特集を組んだ。今や政府の広報テレビではない最後の局がテレビ朝日であり。テレビ報道の最後の希望と言えるのが「報道ステ」だ。
だから我々にできること。今夜の放送を、古賀さんの発言に耳を傾け、来週からの古館さんの発言がこれまでと変わらないか? ある種の人々が報道してほしくない「事実」も伝えているか?を見守ろう。それが続いていれば大いに賞賛を送ろう。そして古賀さんの再登場をリクエストしよう。もし、変わり果てた報道をするなら強く抗議をしよう。
テレビは視聴率と視聴者の声の力は大きな影響力を持つ。
成果が上がれば、これからも素晴らしい報道を続けてくれるはずだ。まずは今夜の放送を見つめよう。

Posted by 見廻りくま at 00:15│Comments(0)
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