2013年11月01日
なぜ、原発事故の映画を作ったのか?(1) 「朝日のあたる家」

僕の映画のテーマは「親子につたえる大切なこと」
今の時代、いろんな問題があり、昔のように簡単に答えが見つからない。
だから、何かの手がかりになるメッセージを
映画を通じて伝えるのが僕の映画。

「ストロベリーフィールズ」も「青い青い空」も同じ。

そんな中、311が起こり、原発事故が起きた。
興味を持ち、いろいろと調べて行くと
マスコミの伝えない福島の過酷な状況が見えて来た。
特に子供たちへの影響が大きい。
チェルノブイリにも行ったが、事故後に多くの子供が病気になり死んで行った。

でも、日本ではそこに目を向けず
「安全です。直ちに被害はない」
を繰り返す。なぜ、危険性を認めようとしないのか?
それは原発ビジネスが儲かるから。
危険性を認めてしまうと、ビジネスができなくなるから。
だから、福島から子供を避難させない。
むしろ、危険な地区に人々を戻そうとする。
(つづく)

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