皆さんで太田隆文監督の映画「朝日のあたる家」を応援しましょう。

2013年11月10日

原発事故。発生から時間ごとに表にした!(上) 「朝日のあたる家」


 2012年 6月

 このところ、体調が悪いこと

 いろんな頼まれごともされていることで時間を取られ

 シナリオが書けずにいた・・。

 が、何か、それ以外にもモヤモヤとしたもがあり

 執筆が止まっていた。

 シナリオは物語を作るだけでなく、どの段階で誰が出て来るか?

 その展開はどの場所で行うか?

 ということも考えねばならない。

 そして、その場所には登場人物の誰と誰がいるべきか?

 だとしたら、その人物はいかなる理由で、その場所にいるのか?

 その辺まで考えねばならない。

 そこに無理矢理感があると、あれ?と思えて、物語に乗れなくなる。

 でも、ドラマというのは、その辺を偶然という技を使い、

 主人公と相手役を出会わせたりする。

 映画なので、映像に見せやすいように

 事故の展開を自由に設定することもできる。



 なので、書き進めることはできるはずなのに、

 なぜか?地震発生のシーンで止まっていた。

 ペンが進まない(パソコンだけど)というときは、どこかに問題があるのだ。

 ”どうしたいか? ”

 ではなく、”どうするべきか?”に答えがあるのだろう。

 つまり、”誰をどこで登場させるか?” ”どう展開させるか?” 

 を考えて物語を作るのではなく

 実際の事故と同じに、事件が展開すべきではないか?

 福島第一原発のあとに起きた事故という設定だが

 それを想像で作り出すのではなく

 ”あの事故を再現すること”に意味があるように思える。

 だと、すると、もう1度。原発事故を勉強し直しだ。

 すでに昨年秋から、新聞、雑誌、書籍で事故を徹底して調べている。

 テレビ、ラジオでの報道もチェック。

 事故だけでなく、内部被曝、チェルノブイリ、記者クラブ問題、原発ムラも勉強。

 原発事故当日からの報道は複数の新聞で確認、数ヶ月先までチェックした。

 が、3.11の地震が起こったときから、時間刻みでの確認が出来ていない。

 午後2時以降のマスコミの報道。

 そして、国民の対応が時間刻み、分刻みで把握することが必要だと思えた。

 どうすれば、それを確認できるか?



 そんなとき、ピッタリの本を見つける。

 テレビ報道を震災直後から確認。それを検証する内容。

 早々に読みながら、抜き書き!

 3月11日午後2時以降の出来事。報道を綴った表を作って行く。

 その表を見て驚く。

 把握していたと思えた、地震直後の出来事

 こんな短時間で進んでいたということ・・。

 今、書いている物語がさらなる変化。成長をしそうなこと感じる。

 (つづく)





Posted by 見廻りくま at 18:15│Comments(0)
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