皆さんで太田隆文監督の映画「朝日のあたる家」を応援しましょう。

2015年01月27日

一国の総理。責任を取るべき。イスラム国事件に思う。



深夜のNHKの特別番組。そして、今朝の「報道ステーションSunday」のコメンテーターの話を聞いていて、イライラした。

「たまたま安部首相がイスラム圏に来たので、ターゲットにされた」かのような言い方。それは大きな間違い。日本人が誘拐され、身代金を要求していると昨年の段階で知りながら、乗り込み。

「イスラム国と戦う周辺各国に2億ドル支援します」

と堂々とスピーチしたのだ。

小沢一郎も指摘しているが、これは完全に宣戦布告と取られる。だからこそ、支援額と同額の2億ドルの身代金を要求され、結果、人名が失われる事態となっている。そんな愚かの行動を取らなければ、密かに交渉を続け、何らかの解決策を見いだせたかもしれない。相手を激怒させたことで、動画による脅迫へと発展。そして犠牲者まで出てしまった。

例えば、日本で過激派が立て篭ったエリアに行き、メガホンで「徹底して戦う!」なんてスピーチして、犯人の気持ちを逆なでするような奴はいない。警察だって、政治家だってしない。それを一国の総理がやってしまったのだ。

にも関わらず、それをNHKや「報道ステSunday」に出演したコメンテーターたちは、あたかも偶然にやって来た安倍首相が狙われたかのうような言い方をする。司会者も突っ込まない。それどころか、NHKでは脅迫ビデオの「アベがハルナを殺した」という箇所を報道しない。

一番悪いのは、テロリストだ。だが、必要もないのに彼らを刺激して、予想できる大事件を引き起こし、人命まで失われたことの責任を取るべきだ。それを国民は求めて行くことも大事ではないか?





同じカテゴリー(my opinion)の記事

Posted by 見廻りくま at 21:15│Comments(0)my opinion
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
一国の総理。責任を取るべき。イスラム国事件に思う。
    コメント(0)