2013年11月10日
シナリオ取材(4)パニック映画に学ぶ 「朝日のあたる家」

2012年 6月
その意味で、家族の夕食シーンであっても、
机の上で書いた台詞で会話しては、伝わらない。
それでは単なる説明にしかならない。
まして、そのシーンは家族の存在を伝える大切なシーン。
形だけの家族会話では駄目なのだ。
その悪例が最近のハリウッド映画には多い
分かりやすいのはパニック映画。
昔のもの、例えば”大空港”
延々と乗客の人生ドラマを紹介し、その人たちが同じ飛行機に乗り込む
そして、最後の最後で爆弾が機内で爆発。
果たして!という映画だ。

その作品が大ヒットして、”エアポート”シリーズが作られる。
”エアーポート75” ”エアーポート77” エアーポート80”
また、ポセンドンアドベンチャーのヒットで
タワーリングインフェルノ、が作られ、
それらの系譜は
”アルマゲドン” ”ディープインパクト”
”インディペンデンスデイ”
に引き継がれて行く。
皆、多くの登場人物がそれぞれの人生を背負って、
大きな災害と遭遇するというパターンだ。
(つづく)

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