2013年11月11日
「女子高生コンクリート詰め殺人事件」と「朝日のあたる家」次回作(5)

これまでに集めた情報を元に、時間経過の表を作り、
少女を拉致した地点。
連れ回したコース。監禁の家。そして被害者の家
(住所が公開されていないものがほとんど)
それらの場所を実際に探すことにした。
記事を読んでいただけでは分からないことが
現地に行けば分かるはずだ。

それは本当に悲しい現実なのだけど
想像や推測で、安易に物語を作ってはいけない。
まず、真実を見つめることからスタートするべきなのだ。
・・・・と、まだまだ、取材は続くのだが、
そんなふうに、実際の事件を描くには、シナリオを書く以前に
膨大な取材が必要なのである。
その結果、どのメディアも報道していない真実も見えて来て
様々な側面が分かって来たのだ。
現在、執筆中の”原発事故”を題材とした次回作(「朝日のあたる家」)も同じであること
このところ痛感している。
(つづく)

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。